名取で背中と腰の痛みに大会前も諦めない整体院
2026年10月15日 09:05
大会直前なのに背中や腰が痛くて、思うように体を動かせない。そんな悩みを抱えていませんか。
宮城県名取市にある名取とがし整骨院には、スポーツをされている方から、日常の肩こりや頭痛に悩む方まで、さまざまな症状のお客様がいらっしゃいます。
今回は、バレーボールの大会を目前に控えた20代女性のA様の事例をもとに、背中の痛みや腰痛、坐骨神経痛のような症状がなぜ起こるのか、そしてどう向き合えばよいのかを詳しくお伝えしていきます。
痛みを我慢しながら競技を続けることの不安や焦りは、経験した人にしか分からないつらさがあります。この記事が、同じように悩む方の助けになれば幸いです。
大会前に襲われた背中の痛みという試練
バレーボール選手を襲った突然の痛み
A様は、体育会系の活動中に気づいたら背中が痛くなっていたといいます。
何かにぶつけた記憶もなく、気づいたときには痛みがあったそうです。
息を強く吸うと痛む、押すと痛む、そして大きく体を動かすと痛みが強くなるという状態でした。
日常生活の小さな動きでは問題ないものの、運動をするときにだけ強い痛みが出るという特徴がありました。
背中の痛みの位置は、左右どちらかに偏った縦のラインに沿っており、右側の腰骨のあたりまで響くこともあったといいます。
息を強く吸うと背中が痛む
押したときに痛みを感じる
大きな動きで痛みが強くなる
日常生活では問題ない
右腰の痛みと前かがみ動作の関係
背中だけでなく、右腰にも痛みを抱えていました。
前かがみになったり、体を丸めたりする動作のときに痛みが出るという特徴があり、反らす動作では痛みが出ないとのことでした。
この痛みは今年に入ってから出始めたもので、過去に腰を痛めた経験はなかったそうです。
練習のたびに腰も背中もつらくなるという状態が続いており、本来のパフォーマンスを100とすると、当時は40から50程度しか出せていないという深刻な状況でした。
力を入れると痛みが強くなるため、思い切ったプレーができず、もどかしさを感じていたそうです。
迫る大会と焦りの中での決断
2週間休んでも改善しなかった現実
痛みが出てから、2週間ほど練習を休んだこともあったそうですが、それでも痛みは変わらなかったといいます。
休んでも良くならないという経験は、多くの方にとって大きな不安材料になります。
「安静にしていれば治る」と考えていた方にとって、休んでも改善しないという事実は、次にどうすればよいのか分からなくなってしまう要因になります。
大会の日程は目前に迫っており、焦りを感じながらも練習には参加しなければならない状況が続いていました。
セルフケアとして筋膜リリースのコロコロやボールを使ったケアも試していましたが、背中については効果を感じられず、やめてしまったということでした。
腰についてはお尻の筋肉をほぐすことで少し楽になる感覚があったものの、根本的な改善には至っていなかったのです。
首肩の疲れと睡眠不足も重なって
背中や腰だけでなく、首や肩の疲れも深刻でした。
パソコン作業が多く、目の疲れや首肩のこりを強く感じており、ガチガチに固まっている状態が5から6年ほど続いていたといいます。
さらに、睡眠時間は5時間程度と短く、疲れが取れにくい状態が重なっていました。
このように、一つの症状だけでなく、複数の不調が積み重なっている状態は、体のバランスが崩れているサインとも言えます。
名取とがし整骨院での初回カウンセリングの様子
丁寧な問診から見えてきた全体像
名取とがし整骨院では、初回に90分という時間をかけて、徹底的な問診と検査を行います。
A様に対しても、背中や腰の痛みがいつから始まったのか、どんな動作で痛むのか、過去に怪我をした経験はあるかなど、一つ一つ丁寧に確認していきました。
痛みの度合いを10段階で数値化してもらうことで、主観的な痛みを客観的に把握することができます。
今回の問診では、背中の痛みは4程度、右腰の丸める動作での痛みも4程度という回答があり、日常生活への影響は少ないものの、運動時には明確な支障が出ていることが分かりました。
また、頭痛や目の疲れ、不整脈のような症状についても確認を行い、片頭痛があることや、睡眠時間が短いことなども把握していきました。
8項目の徹底解析と12ステップの検査
問診の後には、筋力テストや可動域検査、姿勢分析など、合計8項目にわたる徹底的な解析と12ステップの包括的なスクリーニング検査を実施します。
これは、痛みのある部分だけを見るのではなく、全身のバランスや神経の伝達状況を総合的に確認するための検査です。
具体的には、腕や足の筋力テスト、首や体幹をひねった状態での動作確認、姿勢の写真撮影、内臓のコンディションチェック、感覚神経の検査などを行います。
レントゲンには映らない神経の伝達妨害を、意匠登録された磁気マニュアルテクニックによって特定していくのが特徴です。
A様の検査では、股関節や首の血流、顎関節、目の疲労、睡眠の質に関わる部分など、痛み以外にも合計28個もの問題箇所が見つかりました。
なぜ痛みが治らないのか根本原因を解説
骨のズレではなく神経の伝達妨害
多くの方は、痛みの原因を「骨がズレているから」「筋肉が硬いから」と考えがちです。
しかし、名取とがし整骨院の考え方では、痛みやしびれの本当の原因は、骨のズレそのものではなく、神経の伝達妨害にあるとされています。
分かりやすく例えると、水道の蛇口をひねっても、途中でホースを踏んでしまっていたら水が出てこないのと同じ状態です。
脳からの指令は、背骨の隙間を通る神経を伝わって、腕や足、内臓にまで届けられています。
何らかの影響で背骨にズレが生じると、神経の通り道が狭くなり、ちょっとした圧迫でも伝達の流れが悪くなってしまうのです。
そうなると、筋肉のコントロールがうまくいかなくなり、左右前後のバランスが崩れていきます。
本来は緩んでほしい筋肉が緩まず、力を入れたいところに力が入らない状態が続くと、骨格そのものも少しずつ歪んでいきます。
その状態でスポーツなどの負荷がかかると、何かをきっかけに痛めてしまい、治りにくい状態に陥ってしまうのです。
段階評価で分かるストレスの深刻度
名取とがし整骨院では、背骨にかかっているストレスの度合いを4段階に分けて評価しています。
段階
状態
特徴
レベル1
筋肉・軟骨組織へのストレス
セルフケアで改善することもある
レベル2
関節・靭帯へのストレス
マッサージなどである程度緩和
レベル3
椎間板・神経への強いストレス
セルフケアでは改善しにくい
レベル4
緊急性の高いレベル
専門的な治療が必要
A様の状態は、レベル2からレベル3に近い状態であることが分かりました。
このレベルになると、自分自身でどれだけケアをしても、なかなか症状が落ち着かないという特徴があります。
セルフケアを頑張っても改善しなかったというA様の経験は、まさにこの段階に当てはまっていたと言えるでしょう。
治療計画とオステオパシー手技による施術
1ヶ月で進行を止め6ヶ月で根本改善へ
検査結果をもとに、名取とがし整骨院では具体的な治療計画を提示しています。
まず大切なのは、症状そのものを取り除くことではなく、悪化の進行を止めることだとされています。
進行を止めたうえで、本来体が持っている治る力を引き出していくことが根本改善への道筋です。
治療計画としては、最初の1ヶ月で進行をレベル3からレベル1程度まで改善し、そこから6ヶ月かけてしっかりと回復させていくという流れになります。
最初の1ヶ月は特に重要な期間とされ、週に2回程度のペースで通うことで、治療効果が薄れる前に次の施術を重ねる「波」を作ることが推奨されています。
この波を継続的に作ることで、少しずつ体全体の状態が整っていくという考え方です。
バキバキしないオステオパシー手技の特徴
施術の中心となるのは、オステオパシーという手技です。
カウンターストレインやFPR(Facilitated Positional Release)と呼ばれる手法を用いて、痛みのある部位を最も楽な姿勢へと導いていきます。
ボキボキと骨を鳴らしたり、強い力でほぐしたりするような施術ではなく、非常に優しい刺激で体の深部にある緊張を解いていくのが特徴です。
体は一つのユニットとして機能しており、構造と機能はお互いに関係し合っています。
そのため、痛みのある部分だけでなく、頭から首、背中まで含めて包括的にアプローチすることで、体全体のバランスを整えていきます。
身体が本来リラックスしたい方向へ導いてあげることで、自己治癒力が最大限に引き出されるという考え方に基づいています。
初回はしっかりと原因を特定するため時間をかけますが、2回目以降は約5分程度の短時間施術で、滞在時間もおよそ10分ほどです。
忙しい方でも通いやすいよう、完全予約制で待ち時間なく施術を受けられる点も特徴の一つです。
スポーツを続けながらの治療という現実的な選択
本来は休養が理想だが現実との向き合い方
名取とがし整骨院では、A様に対して正直に「本来であれば1ヶ月ほど休んで治療に専念したほうが、回復のスピードは早い」と伝えています。
痛みが続いている状態で無理に体を動かし続けると、痛みの芯が残ったまま悪化してしまう可能性があるからです。
薬などで一時的に痛みを抑えても、それは原因が解消されたわけではなく、ただ痛みの信号が遮断されているだけという場合もあります。
そのまま気づかずに負荷をかけ続けると、しびれなどの症状が後から出てきてしまうケースも少なくありません。
とはいえ、チームの人数の都合で思うように休めない、大会を控えているといった事情がある方も多くいらっしゃいます。
そうした現実を理解したうえで、「効果はゼロにはならない」という前提のもと、治療を継続しながら競技にも向き合っていくという現実的な提案がなされました。
水分補給など自分でできるケアの重要性
施術と並行して大切にしたいのが、日常生活でのセルフケアです。
特に水分補給は、体の回復力に大きく関わってくる要素だとされています。
水分が不足した状態では、筋肉に栄養が行き渡らず、紐のようにカピカピに硬くなった状態になってしまいます。
その状態でいくら施術を受けても、効果が十分に発揮されにくくなってしまうのです。
一気にたくさん飲むのではなく、1時間から90分おきにコップ1杯程度を、こまめに摂取することが推奨されています。
食事以外で1日1.5リットルを目安に水分を摂る
一度にたくさんではなく少しずつこまめに飲む
汗を多くかく日は2リットルを目安にする
水分不足は朝のだるさにもつながりやすい
水分をしっかり摂るだけでも、疲労の度合いや怪我のしにくさが大きく変わってくるといいます。
初回料金と通いやすさへの配慮
明確な料金体系と無理のない通院プラン
名取とがし整骨院では、初回の料金を1,980円で設定しています。
2回目以降は都度払いで施術費が5,500円、約1ヶ月ごとに行う検査費が別途3,300円かかる仕組みです。
多くの方が回数券を利用しているとのことで、1回あたりの料金が安くなることや、毎回の支払いの手間が省けるというメリットがあります。
もちろん都度払いでの利用も可能で、自分のペースや希望に合わせて選べるようになっています。
料金体系が明確に示されていることで、通院を続けるうえでの不安を減らすことができるのは、患者様にとって大きな安心材料になるはずです。
よくある質問にお答えします
施術や通院に関する疑問を解消
ここでは、名取とがし整骨院に寄せられることが多い質問について、分かりやすくお答えしていきます。
初めて整体を受ける方にとって、不安や疑問は尽きないものです。少しでも安心して来院していただけるよう、代表的な質問をまとめました。
Q1. 整体を受けるのは初めてですが大丈夫でしょうか
初めての方でも安心して受けていただけます。初回は90分ほどかけて丁寧に問診と検査を行い、体の状態を一つずつ確認しながら進めていきますので、どうぞご安心ください。
Q2. 施術は痛くないですか
名取とがし整骨院の施術は、バキバキと骨を鳴らすようなものではなく、オステオパシーという非常に優しい手技を用いています。体が楽な姿勢に導かれていく感覚で、痛みを伴う施術ではありません。
Q3. スポーツを続けながらでも通えますか
はい、可能です。本来であれば一定期間休むことが理想的な場合もありますが、大会や練習の予定がある方には、現実的な範囲での治療計画をご提案しています。
Q4. どのくらいの期間で改善しますか
症状の進行度によって異なりますが、まず1ヶ月で進行を止め、そこから6ヶ月ほどかけて根本的な改善を目指す治療計画が一般的です。最初の1ヶ月は特に重要な期間とされています。
Q5. 何回くらい通えばよいですか
最初の1ヶ月は週に2回程度のペースを推奨しています。治療効果が薄れる前に次の施術を重ねることで、回復の波を継続的に作っていくことが大切だとされています。
Q6. 料金はどのくらいかかりますか
初回は1,980円です。2回目以降は都度払いで施術費5,500円、約1ヶ月ごとの検査費が3,300円かかります。回数券を利用することで1回あたりの料金が抑えられる場合もあります。
Q7. どんな症状に対応していますか
腰痛や坐骨神経痛、肩こり、頭痛、背中の痛みなど、幅広い症状に対応しています。レントゲンで異常がないと言われたけれど痛みが続いているという方も、ぜひご相談ください。
Q8. 施術時間はどのくらいですか
初回は検査を含めて90分ほどお時間をいただきます。2回目以降は施術自体は約5分程度で、滞在時間はおよそ10分です。忙しい方でも通いやすい時間設定になっています。
名取とがし整骨院の強みを振り返る
アメリカ由来の技術と豊富な実績
名取とがし整骨院の最大の特徴は、アメリカ由来の技術を継承した世界レベルの整体技術にあります。
業界歴18年、これまでに6万8,000人以上の施術実績があり、一年以上良くならなかった症状や、どこに行っても改善しなかった症状にも対応してきた経験があります。
長年の経験に裏打ちされた確かな技術力が、一人ひとりの体の状態を的確に見極める精度につながっています。
痛みの原因を「神経の伝達妨害」という視点から捉え、8項目の徹底解析と12ステップの包括的なスクリーニング検査によって、レントゲンでは分からない原因を精密に特定していきます。
チェックリストで確認するご自身の状態
最後に、ご自身の体の状態をセルフチェックできる項目をまとめました。当てはまる項目が多い方は、一度専門的な検査を受けてみることをおすすめします。
チェック項目
当てはまる場合の目安
休んでも痛みが改善しない
神経の伝達に問題がある可能性
セルフケアをしても効果を感じない
レベル2以上のストレスの可能性
運動時だけ痛みが強くなる
動作時に神経圧迫が起きている可能性
首肩のこりが長年続いている
全身のバランスが崩れている可能性
睡眠時間が短く疲れが取れない
回復力が低下している可能性
これらの項目に複数当てはまる方は、痛みのある部分だけでなく、体全体のバランスを見直す必要があるかもしれません。
まとめ 大会前でも諦めない体づくりを
背中や腰の痛みは、痛めている部分そのものだけに原因があるとは限りません。
神経の伝達がうまくいっていないことで、全身のバランスが崩れ、結果として特定の部位に痛みが出ているケースも多くあります。
A様のように、大会を目前に控えて焦りを感じながらも、セルフケアだけでは改善しない状況に悩む方は少なくないはずです。
休んでも治らない、マッサージをしても一時的にしか楽にならないという場合は、根本的な原因にアプローチする視点が必要になります。
名取とがし整骨院では、徹底した検査によって原因を特定し、無理のない範囲で現実的な治療計画を提案しています。
痛みを我慢しながら競技を続けるのではなく、根本から体を整えて、本来のパフォーマンスを取り戻していくための一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
背中の痛みや腰痛、肩こりや頭痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
名取とがし整骨院は宮城県名取市増田5丁目-1-5にございます。
名取や岩沼エリアにお住まいで、長引く痛みにお悩みの方は、気軽にお問い合わせください。