名取で腰痛とかかとの痛みを根本から整える整体の話
2026年10月21日 15:06
名取で整体を探す方へ 繰り返す痛みの悩み
治ったと思ってもまた痛む、そのつらさ
腰やかかとの痛みが、良くなったり悪くなったりを繰り返していませんか。
朝起きた一歩目でかかとがズキッとする。
くしゃみをしただけで腰がピキッとなる。
そんな日々は、いつも小さな爆弾を抱えているようで、気持ちが休まりません。
今回は、そんな悩みを持って名取とがし整骨院に来られたA様のお話をもとに、繰り返す痛みの原因と向き合い方をお伝えします。
整体を探している名取や岩沼の方に、ヒントになればうれしいです。
痛みが続くと、つい「年のせい」「体重のせい」と思いがちです。
でも、本当の原因は別のところにあることも少なくありません。
この記事でわかること
この記事では、腰痛、かかとの痛み、ふくらはぎのしびれやだるさがなぜ続くのかを、やさしい言葉で説明します。
また、検査でどんなことがわかったのか、どんな通い方で進めていくのかも紹介します。
読み終えたとき、「自分の痛みにも原因があるのかもしれない」と感じていただければ幸いです。
薬だけ、部分的なケアだけでは届かない理由も、できるだけ具体的にお話しします。
腰痛と坐骨神経痛に似た症状の背景
A様が抱えていたいくつもの不調
A様は50代の女性です。
一番つらいのは、2、3年前から続く片方のかかとの痛みでした。
特に起きがけの一歩目や、座った後に歩き始めるときが痛いそうです。
痛みの強さは、これまでで一番痛かった骨折のときを10とすると、8ほどだと話されていました。
動き始めは強いものの、歩き続けて悪化することは少ないとのことです。
そのほかにも、次のようなお悩みがありました。
腰:10年ほど前からヘルニアと言われ、慢性的に重だるい
ふくらはぎ:夕方にむくみ、だるさやしびれが出る
肩まわり:コリや張りがある
足の感覚:段差で右足がつまずきやすい
画像と実感のズレに戸惑う気持ち
整形外科では、検査画像でヘルニアは「少しだけ」と言われたそうです。
それなのに寝返りが打てず、真上を向いて寝るのもつらい。
「こんなに歩きにくいのに」という気持ちがあったと話されていました。
実はこうしたズレは、めずらしくありません。
画像で大きく見えても痛みのない方もいれば、画像では軽くても強く痛む方もいます。
大切なのは、画像に写る場所だけでなく、痛みが起きている本当の原因を探すことです。
A様も、そこを知りたいと感じていました。
膝痛やかかとの痛みが長引く本当の原因
骨盤の前へのズレが体を引っ張る
検査では、立った姿勢を正面と横から写真に撮りました。
本来は耳、肩、骨盤が横から見て一直線に並びます。
A様は骨盤が大きく前にずれ、腰の反りが強くなっていました。
重いボウリングの球を、体の近くで持つのと腕を伸ばして持つのとでは、遠いほうが疲れます。
それと同じことが体で起きていました。
前にずれた骨盤を、腰、お尻、ふくらはぎ、足の裏が一日中支えている状態です。
立っているだけでも、じわじわ疲れてしまいます。
筋肉の膜がつながり、かかとまで届く
ふくらはぎ、太もも、足の裏の筋肉は、膜でひとつにつながっています。
体全体を包むボディスーツのようなものです。
骨盤のズレを支えようとして背中側の筋肉が張ると、そのつっぱりが足の裏まで伝わります。
かかとが強く引っ張られるため、動き始めに痛みやすくなります。
つまり、かかとの痛みは、かかとだけの問題ではない場合があるのです。
腰のつらさと同じ根っこでつながっていることがあります。
神経の流れの悪さが不調を広げる
背骨がずれると、神経の通り道が狭くなることがあります。
ホースを踏むと水が出にくくなるのと同じです。
神経は、筋肉を動かす、感覚を伝える、体温や血圧を整えるといった大切な役目を持っています。
流れが悪くなると、筋肉がゆるまない、左右のバランスが崩れるなどの変化が起きます。
その結果、痛みやしびれ、だるさが出やすくなります。
整体でわかった検査結果と体の状態
全身を調べて見えてきたこと
初回は約90分かけて、問診と検査を行いました。
立った姿勢の写真、首や顎のバランス、足の動き、筋力、筋肉の水分状態などを確認します。
今回は、全項目を調べたわけではない中でも、24項目に問題が見つかりました。
つらい場所は氷山の一角で、それ以外にも負担がかかっていたのです。
確認した内容
わかったこと
立った姿勢
骨盤が前にずれ、腰の反りが強い
足を持ち上げる検査
腰に張りが出る。足先への強い痛みは出ない
筋肉の状態
水分が足りず、固くなっている
首と顎
首の血流の悪さと顎への負担がある
痛みの深刻さを4段階で見る
体の負担は4段階で考えます。
1は筋肉などの軟らかい組織の負担、2は関節や靭帯、3は椎間板や神経への強い負担、4は病院の治療と並行が必要なレベルです。
A様は3と4の間でした。
薬だけ、痛い場所だけのケアでは、根っこに届きにくい状態です。
放っておくと、しびれが強まったり、ちょっとした動作でも痛んだりしやすくなります。
だからこそ、早めに進行を止めることが大切です。
肩こりやしびれと水分不足の意外な関係
筋肉が干物のようになる朝
検査では、筋肉の水分が足りないこともわかりました。
筋肉が乾いた干物のように固くなると、栄養が届きにくくなります。
とくに朝は、寝ている間に水分が減り、血液も流れにくい時間帯です。
そのため、起きがけに痛みが強く出やすくなります。
寝返りがつらいのも、体がやわらかく動かないからです。
水分は、治りの早さにも関わります。
同じように腰を何度も痛める方でも、水分をしっかりとれている方は回復が違うと感じています。
飲み物の選び方のコツ
目安は1日1.5リットルです。
お酒を飲む習慣がある方は、尿が増えやすいため、それ以上が望ましいです。
お酒を飲むときは、同じ量くらいの水もあわせてとるとよいでしょう。
水が苦手な方は、麦茶など他の飲み物でも構いません。
コーヒーや牛乳は水分にはなりますが、水や麦茶を中心にするのがおすすめです。
水筒を持ち歩いて、飲み切ることを目標にするだけでも変わります。
岩沼や名取で通いやすい整体の選び方
痛い場所だけを見ない施術とは
名取とがし整骨院では、腰が痛いから腰、肩がつらいから肩、という部分的な施術はしません。
痛みは、一部の問題でしかないと考えるからです。
背骨と骨盤を中心に、優しく揺らすように整えます。
バキバキ鳴らしたり、グリグリ押したりはしません。
体の反応を見ながら、その日にどこを整えるかを決めます。
痛い場所以外に、膝、足首、肋骨などを整えることもあります。
5分の施術で続けやすい
2回目以降の施術は約5分、滞在は10分ほどです。
初回にしっかり原因を探しているため、短い時間でも的確に整えられます。
忙しい方でも、仕事帰りに通いやすいのが特長です。
完全予約制で、待ち時間も少なくなります。
針などの道具は使わず、手だけで施術します。
体重を落とすことを強く求めることもありません。
通う回数が結果を変える治療計画
最初の1か月が勝負
治療の効果は、時間がたつと薄れていきます。
効果が薄れる前に次の施術を受けることで、よい流れが積み重なります。
そのため、最初の1か月は3回、3回、2回、2回の計10回をおすすめしています。
ズレが大きく、しびれが出る方ほど、最初に集中して進行を止めることが大切です。
この期間で進行を止めたら、次は傷んだ組織を回復させる期間に入ります。
回復から維持までの流れ
A様の場合、全体の目安は最長8か月でした。
早く終わる方もいます。
半分ほどで終わる方もいれば、5、6か月で次の段階に進む方もいます。
その後は回数を減らし、元に戻らないための維持に移ります。
お酒や仕事の忙しさなど、生活の負担は完全にはなくせません。
それに負けない体を保つ、という考え方です。
時期
目的
最初の1か月
進行を止める
次の期間
傷んだ体を回復させる
その後
回数を減らして維持する
施術は劇的に変わるものではなく、少しずつ変わっていきます。
痛みの波があっても心配はいりません。
実際の事例 3つのケースで見る変化
事例1 朝のかかとの痛みを抱えるA様
A様は、2、3年前からの朝のかかとの痛みで来院されました。
体重のせいだと言われ、自分を責めてこられたそうです。
検査で骨盤のズレと筋肉のつっぱりを確認し、かかとだけが原因ではないとお伝えしました。
その説明に、「やっとわかった」と納得された様子でした。
事例2 腰痛を繰り返すB様の場合
別の50代の方は、何度も腰を痛め、そのたびに薬で落ち着かせていました。
水分がほとんどとれていないことがわかり、飲み物の見直しから始めました。
背骨と骨盤を整えながら通ううちに、動き出しの痛みが少しずつ軽くなったそうです。
事例3 ふくらはぎのだるさに悩むC様
立ち仕事で夕方になるとふくらはぎがだるい方もいらっしゃいました。
姿勢の検査で、骨盤の前へのズレがわかりました。
通う回数を守ったことで、つらい日の間隔が少しずつ空いていきました。
どの方も、回数を大切にされたことが共通しています。
よくある失敗と注意したいポイント
痛みが引くと通うのをやめてしまう
痛みが和らぐと、つい通院をやめてしまう方が多くいます。
でも、原因が残ったままだと、また同じ場所を痛めやすくなります。
A様も、良くなると整形外科に行かなくなり、我慢していたそうです。
その繰り返しが、長引く原因でした。
痛みの強さではなく、原因が整ったかどうかで判断することが大切です。
無理に姿勢を正すのは逆効果
「お腹を出して歩くのはやめなさい」と言われ、背筋を無理に伸ばす方もいます。
けれど骨盤が前にずれていると、無理に伸ばすほど腰に負担がかかります。
姿勢は意識で直すより、体を整えることで自然に変わっていきます。
また、腰の保護に何かを使うかどうかは、状態によって異なります。
気になる方は、検査のときに相談してください。
自宅でできる痛みを繰り返さない習慣
水分と体をあたためる習慣
まず取り組みたいのが水分です。
朝起きたらコップ1杯、仕事中は水筒を少しずつ飲むなど、飲むタイミングを決めると続けやすくなります。
夕方のむくみには、足を少し高くして休むと楽になることがあります。
無理のない範囲で試してみてください。
動き始めの工夫
朝は、いきなり立ち上がらず、布団の中で足首をゆっくり動かしましょう。
座っていた後も、立つ前に足首を数回回すと、動き出しの痛みがやわらぐことがあります。
痛みが強いときは無理をせず、早めに相談してください。
専門家からのひとこと
「痛みの場所が原因とは限りません」
これが、私たちがお伝えしたい一番のことです。
かかとが痛くても、原因は腰や骨盤にあることがあります。
原因を知れば、やるべきことが見えてきます。
不安なまま我慢している方は、まず体の状態を知ることから始めてみませんか。
名取とがし整骨院についてのよくある質問
施術や通い方の疑問にお答えします
Q 初回はどれくらい時間がかかりますか。
A 問診、検査、説明、施術、お会計まで、およそ90分を目安にしています。
Q 施術は痛くないですか。
A バキバキ鳴らしたり、グリグリ押したりしない、優しい施術です。
Q 2回目以降はどれくらいですか。
A 施術は約5分、滞在は約10分です。
Q 針は使いますか。
A 針などの道具は使わず、手だけで施術します。
Q 体重を減らす必要はありますか。
A 体重を落とすように求めることはありません。
Q 画像で異常がないと言われても通えますか。
A 画像に写らない原因を検査で探しますので、ご相談ください。
Q 予約は必要ですか。
A 完全予約制です。
まとめと次の一歩
原因を知ることが改善の入り口
かかとや腰の痛みが繰り返すのは、あなたの努力不足ではありません。
骨盤のズレや神経の流れの悪さなど、見えにくい原因が隠れていることがあります。
名取や岩沼で整体を探しているなら、原因をきちんと説明してもらえるかを基準にしてみてください。
水分をとる、回数を守るなど、できることから始めれば、体は少しずつ応えてくれます。
ご予約とお問い合わせ
名取とがし整骨院は、宮城県名取市増田5丁目-1-5にございます。
ご予約承っています。
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長く続く痛みを、一緒に見直していきましょう。